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 YNU Team HANA

研究室のメンバー



倉田 薫子(Kaoruko KURATA, Ph.D)
博士(人間・環境学)
横浜国立大学教育学部 理科教育講座 准教授
横浜国立大学大学院先進実践学環(環境情報学府兼担)
横浜国立大学教職大学院(兼担)
公益財団法人 日本ガラパゴスの会 理事


 後藤 良祐  M2 ミズヒキの葉における斑紋の発現要因
 宮本 佳奈  M2
絶滅危惧植物チチブイワザクラの保全に向けた生育域外保全システムの確立
 長田 拓之  B4 マタタビの葉はなぜ白くなるのか?ー解剖学的・生態学的観察から
 樋口 結子  B4 横浜国立大学構内に出現した絶滅危惧植物タシロランの生態・形態・分布とその保全学的研究
 吉田 涼香  B3  
     
   
     














研究者総覧(業績)










【修士論文】
矢部 重樹  2018 絶滅危惧植物コイワザクラの箱根金時山における繫殖生態と発芽特性
山本 将也  2014 絶滅危惧植物チチブイワザクラの遺伝的多様性解析と繁殖特性
若井 美里  2014 Oxalis属Acetosellae節3種2変種における形態観察と系統的位置づけ
稲川 崇史  2012 中国内陸乾燥地域に自生する白刺(Nitraria)属のクローン構造解析および遺伝的多様性の把握


【卒業論文】
西川 友梨  2020 横浜国立大学内に出現した絶滅危惧植物タシロランの生活史とフェノロジー調査
松永 悠   2020 マタタビにおける葉の白化と構造の変化に関する研究
宮本 佳奈  2019 絶滅危惧植物チチブイワザクラの保全に向けた遺伝的多様性の解析
松本 衣未里 2019 食虫植物イシモチソウの塊茎に含まれる成分の解析
高木 綺美  2017 ヤマグワの葉で形成されるバイオミネラルの形態・成分に関する研究
岩田 健志  2016 ミズヒキにおける葉の模様の変異ー神奈川県内の分布状況
大鹿 碧   2016 鍾乳体の形態と成分の種間比較ー4種の植物を用いて
殿岡 加菜  2016 ワスレグサ属ニッコウキスゲの関東集団における形態比較と分子系統
岸本 隼人  2015 特定外来生物アレチウリの防除方法の検討ー大和市引地川を例に
豊田 真也  2015 菌従属栄養植物アキノギンリョウソウのフェノロジー調査
杉原 早紀  2014 本州に自生するコイワザクラ節3種2変種の系統解析
福島 和大  2014 絶滅危惧植物コイワザクラの繁殖生態の解明と遺伝的多様性の解析(箱根金時山)
菅原 穂波  2013 絶滅危惧植物コイワザクラの繫殖生態の解明と遺伝的多様性の解析(箱根駒ケ岳)
尾嶋 康行  2013 コイワザクラ節内の花粉サイズおよび花粉形態による分類の分類の検討
米山 あんず 2012 ヤマグワの葉で形鍾乳体の形態・成分に関する研究
藤巻 弘樹  2012 絶滅危惧植物チチブイワザクラの遺伝的多様性の解析
前澤 良樹  2012 本州と伊豆諸島にみられる近縁植物間における葉の形態変化とその解剖学的要因
檜山 隆太  2012 クモ相の変化からみる二子橋周辺の環境の変遷
稲川 崇史  2010 ガラパゴス諸島固有ヤドリギの系統的位置づけ
多賀 聡   2010 ガラパゴス諸島在来Passiflora属4種の形態分化と分類の再検討
滝沢 耀   2010 ガラパゴス諸島在来Passiflora属4種の系統的位置づけ
内田 安曇  2009 関東近郊における野良猫集団の遺伝的構造